出典:gooニュース
漆黒の翼をまとい、威風堂々ランウェイ 自身のソロ曲「Induction」もクールにパフォーマンス
初のトリを射止めた今回は、大歓声の中で両肩に漆黒の翼をまとったノースリーブの衣装でリフターからステージに降臨すると長い両手を広げながらランウェイの先端まで威風堂々とウォーキング。続々と登場したダンサーに囲まれながらマイクを手にし、自身のソロ曲「Induction」を激しくクールなダンスとともに披露してギャラリーの視線をくぎ付けにした。
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それにしてもデビュー当時の、超弩級を感じさせる威風堂々のフォルムは、いま見ても他にない魅力を放っているのには驚かされる。 世界の頂点を奪い取る野望と自信に満ちた勢いが、そうしたオーラを発しているのは間違いない。
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