みやもとさぶろう【宮本三郎】
[1905〜1974]洋画家。石川の生まれ。戦争記録画にすぐれ、第二次大戦後は二紀会を結成。晩年は舞妓 (まいこ) ・裸婦などを描いた。
みやもとつねいち【宮本常一】
[1907〜1981]民俗学者。山口の生まれ。教員のかたわら近畿民俗学会に参加。渋沢敬三に認められ、アチックミューゼアムソサエティ(現神奈川大学日本常民文化研究所)の研究所員となる。全国を旅して歩き、各地の生活・文化・経済を研究、独自の民俗学を確立。離島振興にも尽力した。著「忘れられた日本人」ほか。
みやもとてる【宮本輝】
[1947〜 ]小説家。兵庫の生まれ。本名、正仁 (まさひと) 。広告代理店勤務ののち文筆活動に入る。「蛍川」で芥川賞受賞。エッセイストとしても人気が高い。他に「泥の河」「道頓堀川」「優駿」「人間の幸福」「月光の東」など。
出典:gooニュース
宮本亞門氏が仕掛け人 エンタメの祭典「日比谷フェス」はNYのタイムズスクエアをイメージ
演出家の宮本亞門氏(66)が25日、東京・日比谷でGWに開催されるエンタメの祭典「Hibiya Festival2024」のオープニングセレモニーに出席した。 オープニングアクトは4人組ボーカルユニット「REAL TRAUM」。亞門氏も出演した前期NHK朝ドラの主題歌「ハッピー☆ブギ」を歌った。 亞門氏は「トラウムって夢という意味なんですよ、ドイツ語で。
宮本茉由が「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」に出演!意気込みを語る
突然、望月煙火店にやってきた謎の女性、野口ふみかを演じる宮本茉由さんが新たにキャストとして登場し、ストーリーを盛り上げていく。そんな彼女に出演への意気込みを聞いた。
老舗の絆 救出の瓶詰め 能美の宮本酒造店で能登町・鶴野酒造店
2022年9月に金沢市でのイベントに鶴野酒造店と参加した宮本酒造店の6代目蔵元、後藤由梨さん(46)も協力を申し出、晋太郎さんから今月1日、無事だった酒の火入れをしたいと連絡を受けた。 地震でほこりなどが混入した恐れがあるため、瓶に詰め直す必要があった。
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