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さんすいおとこ【山水男】
みすぼらしい身なりの男。「身こそ墨絵の—、紙表具の体なりとも」〈浄・反魂香〉
さんすいが【山水画】
山岳や河水などの、自然の景観を描いた絵画。水墨山水・青緑山水などがある。人物画・花鳥画とともに東洋画の主要画題。
さんすいし【山水詩】
中国詩で、山水自然の澄んだ美しさを主として詠んだもの。山水詩人としては、六朝時代の陶淵明・謝霊運、唐代の王維 (おうい) ・柳宗元などがいる。
さんすいもり【山水盛(り)】
刺身などの盛りつけ方で、奥を高く、手前を低くするもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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