出典:gooニュース
川崎市市制100周年 新たな川崎へ「協調」 約400団体、推進ビジョンも〈川崎市宮前区〉
川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会の第6回総会が、3月24日にKCCIホール(川崎区)で行われ、参画企業や団体、関係者らが出席した。事業年度が残り1週間となる中、会長の福田紀彦市長は「委員会設立当初は276だった参画団体が、397と増えた。川崎への愛着や誇りを示すシビックプライド指標も上がった」と評価。「緑化フェアの春開催も良いスタートを切った。
球団90周年「頑張ります」市制100周年の西宮市からエール
甲子園のお膝元、兵庫県西宮市が出身地の主砲へ、今月1日に市制施行から100周年を迎えた同市から異例のエールも届いた。 節目を彩る数々の虹をかけた佐藤輝が、Wアニバーサリーの祝福弾を思い描いた。5日の巨人戦で球団通算8500号の記念アーチを含む2本塁打2打点を記録するなど目下リーグ2冠王。
「うるまハタチ」市制20周年祝う 式典10月、闘牛サミット11月 沖縄
うるま市の市制施行20周年を記念したセレモニーが1日、うるま市役所で開かれた。2005年に当時の具志川市、石川市、勝連町、与那城町の2市2町が合併して誕生したうるま市が「二十歳」を迎え、関係者らは節目を祝った。 うるまを大切にする思いや、今後のまちづくりへの希望と決意を込め、20周年の合言葉を「うるまハタチ」とした。
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