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辞書
《「さい」は、「さき」または「さち」の音変化》
1 よいことが起こる前兆。吉兆。
2 事を始めるときに当たって何かを感じさせる物事。前兆。縁起。「—がいい」「—がわるい」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・大使館でその歓迎と幸先祝いの晩餐がひらかれ、私も座に連ったのです・・・ 宮本百合子「現実の問題」
出典:gooニュース
後半戦の開幕から幸先良い7号3ラン
後半戦開幕の一戦で、幸先の良い7号アーチとなった。
日刊スポーツ2024/07/26 20:41
関脇・霧島、大関復帰へ幸先良く白星発進 「ここ2場所合わせた中では、今日が1番の内容」
◆大相撲 ▽名古屋場所初日(14日・ドルフィンズアリーナ) 関脇・霧島(音羽山)は大関復帰へ幸先の良く白星発進となった。東前頭3枚目・高安(田子ノ浦)立ち合いのもろ手突きにひるまず前進。相手の突きをいなし、頭をつけて食い下がり、右の上手を巧みに巻きかえて寄り切った。「頭をつけるつもりはなかったが、焦らずに攻められて良かった。
スポーツ報知2024/07/14 21:05
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出典:教えて!goo
幸先の使い方
幸先・・・いい前兆 って意味なんですね ということは「幸先いい」は本来ならちょっとおかしな使い方でしょうか? 「出掛けようとしたら丁度雨があがるなんて、幸先だね」 こんな...
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