出典:gooニュース
【拘置所の面会巡りトラブル】知人の腕を棒のようなもので殴る 暴力団構成員の男(44)逮捕
現場は拘置所の駐車場で、警察によりますと、男が収容者と面会しようと訪れたところ、すでに男性がその収容者と面会していて、男が聞いてほしいことを聞いていなかったことに腹を立て犯行に及んだということです。拘置所では、収容者は1日に1回しか面会できず、男はその日面会できませんでした。
「もめている者がいる」拘置所の男性に伝える要件、忘れた男性に腹を立て…山口組系の暴力団員「被害者には当たってない」
三上容疑者は去年7月5日午後10時ごろ、札幌市東区東苗穂の札幌拘置支所の駐車場で、40代の会社役員の知人男性の右腕を棒のようなもので殴り、全治2週間ほどの打撲をさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、男性と三上容疑者は、拘置支所に収容中の共通の知人に面会しようとしていました。
山上容疑者 異例の5カ月半に及ぶ拘置所生活…100万円を超える寄付も
山上容疑者の親族や弁護士への取材から、拘置所での意外な生活ぶりが見えてきました。「同情せざるを得ない部分があった」支援金を送った人物が語る支援理由山上容疑者の親族によると、山上容疑者に寄せられた支援金は100万円を超えるといいます。「めざまし8」は2022年10月中旬と12月に、山上容疑者に支援金を送ったという男性から話を聞くことができました。
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