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まねきかんばん【招き看板】
1 《歌舞伎劇場で、見物客を招き寄せるために出すところから》江戸で、所作事などの舞台の場面を人物を切り出しにして表したもの。また、当たり的 (まと) に大入り札をつけたもの。櫓 (やぐら) の下などに掲げた。釣り看板。 2 京坂で、庵 (いおり) 看板のこと。
まねきづくり【招き造(り)】
切妻造りで、屋根の一方の流れが長く、他方が短いもの。
まねきねこ【招き猫】
すわって右または左の前足を上げ、人を招く格好をした猫の置き物。顧客や財宝を招くという縁起から客商売の家で飾る。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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