出典:gooニュース
【DeNA】ケイ、味方の援護も受け4勝目 7試合連続クオリティースタート
◆横浜DeNA10-2中日(横浜スタジアム) 横浜DeNAのケイが、味方の大量援護を受け、危なげなく4勝目を挙げた。今季ワーストとなる10安打を浴びながらも、7回2失点、7試合連続のクオリティースタート(QS=6回以上を投げて自責点3以下)と安定した投球でゲームをつくった。
千賀滉大、またも援護なし… メッツ打線は6戦連続3得点以下「投手陣がいいだけでは、今季はここまでが精いっぱいだろう」と地元メディア
千賀の先発時をみると、降板するまでに3点の援護があったのは1度だけで、2点が2度、1点が4度、0点が2度もある。球団公式サイトは「千賀は安定もメッツ敗れる」、NYポストは「投手陣がいいだけでは、今季のチームはここまでが精いっぱいだろう」と、危機感を訴えた。
10位入賞&チームメイト援護で今季初の“2連続W入賞”達成に貢献。一方で、本人は「一歩引いて考え直す」と反省も
ハードタイヤで長くコースに留まる戦略を採り、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抑える形で、トップの相棒マックス・フェルスタッペンを援護。その後自身も状況を味方につけて順位を上げていき、終盤のレース再開後にライバルのミスもあってポイント圏内に浮上しポジションを守り切った。 【動画】ピットスタートからついに入賞圏内へ!
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