出典:gooニュース
佐々木朗希、右肩痛で故障者リスト入り…ドジャース “野戦病院” 化で、ドクターとトレーナーに怒りの矛先が
しかもIL入り(故障者リスト)している選手は、ほぼ全選手がチームの主力のため、始末が悪い。 主なIL入りした選手を見てみると、先発陣では昨季、大谷とともに移籍してきた右の剛腕タイラー・グラスノー。さらに今季、5年1億8200万ドル(約267億円)で加入した左のエース、ブレイク・スネル。
佐々木朗希が右肩不調で故障者リスト入り メジャー初勝利の次の登板では初回に2つの被弾浴び5回途中5失点
日本時間14日、ドジャースは佐々木朗希投手を15日間の故障者リストに登録したことを発表しました。原因は右肩の不調(インピンジメント症候群)。ロバーツ監督は以前より佐々木投手が腕の痛みを訴えていると明かしており、最終的に故障者リスト入りの措置が取られることとなりました。佐々木投手は日本時間4日に今季7度目の先発マウンドへ。
「故障者リスト入りの可能性がある」とド軍専門メディアが報道
同メディアは佐々木について「チームは故障者リスト入りが必要かどうかを検討中だ」と報道。続けて「ドジャースにとって最悪のシナリオは、すでに投手陣不足の中で、ササキが次に故障者リストに入る投手になることだ」と伝えた。 佐々木は今季8試合(34.1イニング)に登板し1勝1敗、防御率4.72、WHIP1.49の成績をマーク。
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