出典:gooニュース
新見市の県道で土砂崩れ 周辺の約2.9km区間を全面通行止め 光ファイバー通信や電話にも影響 岡山
岡山県や新見市によりますと、2日午前4時ごろ、新見市大佐上刑部の県道大佐日野線で道路脇の山肌が高さ約30m、幅約100mにわたって崩れているのが見つかりました。通行人から警察を通じて連絡を受けた岡山県が2日午前8時50分ごろから、現場周辺の約2.9kmを全面通行止めにしています。 この土砂崩れによるけが人はおらず、孤立集落もないということです。
「つながる絆」新見市制20周年記念ロゴマーク発表 高校生から公募
これまでの20年と同様に、これからの20年も地域の人とのつながりを大切にして共に生きていく新見市であってほしいという思いが込められている。 新見市は2005年に旧新見市と大佐、神郷、哲多、哲西の4町が合併して誕生した。記念式典は3月29日に新見市新見のまなび広場にいみ大ホールで開催。考案した2人への表彰式も記念式典で行われる。(藤井匠)
真庭市上長田で52センチ 新見市千屋で29センチの積雪 米子道久世IC~米子IC間は通行止め【岡山】
気象台によりますと、午前9時時点の積雪量は真庭市・上長田で52センチ、新見市・千屋で29センチとなっています。(登校中の児童)「うれしいです」「もっと降ったら学校が休みになるから」「早く遊びたい」ー何して遊ぶの?
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