すぎもとあきこ【杉本章子】
[1953〜2015]小説家。福岡の生まれ。江戸時代を扱った歴史小説を書き、江戸物ブームの一角を占める。「東京新大橋雨中図」で直木賞受賞。他に「名主の裔 (すえ) 」「写楽まぼろし」「おすず—信太郎人情始末帖」など。
すぎもとえいいち【杉本栄一】
[1901〜1952]経済学者。東京の生まれ。東京商科大教授。計量経済学導入の先駆者。近代経済学とマルクス経済学の統合を試み、両者の論争を奨励した。著作に「近代経済学の解明」「近代経済学史」「米穀需要法則の研究」など。
すぎもとそのこ【杉本苑子】
[1925〜2017]小説家。東京の生まれ。吉川英治の門下生として修業を積む。古典の素養と構成力の確かさで、幅広い時代を扱った歴史小説を数多く発表し、人気を集める。「孤愁の岸」で直木賞受賞。他に「滝沢馬琴」「春日局 (かすがのつぼね) 」「埋 (うず) み火」など。平成14年(2002)文化勲章受章。
出典:gooニュース
市財政チェック余念なく 杉本 啓子さん(64)(無所属2期)〈茅ヶ崎市〉
――昨年4月の統一地方選で2期目の当選。「1期目で市財政の危険性を指摘し追及した。コロナ後、小中学校の校舎の改修、道の駅の建設、18歳までの医療の無償化、中学校給食の導入など予算が大きく動く。この先の市財政をしっかりチェックしていかなければならない。その負託を受けたのだと思う。財源をどう出すのか、何を優先するのか、今後も皆さんと考えていきたい」――茅ヶ崎の課題、今後取
杉本恭一、盟友たちが出演する還暦記念ライブ『KYO1KYO60』の“1カメ配信”決定
お時間あれば是非参加して下さい杉本恭一&three days ago
浜松商出身の山内梓と杉本智美がパリ五輪代表入り逃す…アーチェリー代表選考会
アーチェリー女子リカーブ団体で、パリ五輪最終予選(6月・トルコ)に臨む代表選手を決める選考会が10日、東京・夢の島公園アーチェリー場で行われ、浜松商OGの山内梓(25)=近大職=と杉本智美(29)=ミキハウス=は、いずれも代表入りを逃した。最終予選で団体出場枠を獲得した選手が、五輪代表となる。
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