姓氏の一。
まつおばしょう【松尾芭蕉】
[1644〜1694]江戸前期の俳人。伊賀の人。名は宗房。芭蕉は俳号。別号、桃青 (とうせい) ・風羅坊など。藤堂良忠(俳号、蝉吟 (せんぎん) )に仕えて俳諧を学び、京都で北村季吟に師事。のち、江戸に下り、深川の芭蕉庵に住み、談林風の俳諧を脱却して、蕉風を確立。各地を旅して発句や紀行文を残し、旅先の大坂で病没。その句の多くは「俳諧七部集」に収められている。紀行に「野ざらし紀行」「笈 (おい) の小文」「更科紀行」「奥の細道」、日記に「嵯峨日記」など。 [補説]忌日となる陰暦10月12日は、芭蕉忌のほか時雨忌 (しぐれき) 、翁忌 (おきなき) 、桃青忌 (とうせいき) ともいう。
まつおしげよし【松尾臣善】
[1843〜1916]官僚。播磨 (はりま) の人。大蔵省で出納局長、主計局長、理財局長などを歴任。日本銀行総裁に就任すると、日露戦争の戦費調達などを目的とした外債公募に尽力。人事制度の改革などにも取り組んだ。
出典:gooニュース
チョコプラ・松尾駿がコント中に起きた衝撃のトラブルを激白「黒目がくるくるくるって…」
すると、長田庄平は「1回、松尾も失神した」と相方の松尾駿も経験したと告白。スタジオが驚くと「歯医者さんのコントで(治療の)キュイーンってやって『痛かったら手を挙げてくださいね』っていう。『あああー!!!』って言うのを言い続けて全然手を挙げない」と状況を説明。「そんでやってたら、急に『フッ』ってなって。松尾の黒目がくるくるくるってなって」と失神したと語った。
松尾雄史が東京・日本橋ホールで毎年恒例のコンサートを開催! 今年は着物姿で歌謡浪曲に挑戦、33歳が魅せる全身全霊のステージで観客魅了
昨年12月に発売した最新曲『ゆう子』がヒット中で、デビュー13年目を迎えた松尾雄史。この日のコンサートは、33歳のゾロ目イヤーを迎えた松尾が新たな決意を胸に、歌手・松尾雄史の新境地を魅せるステージとなる。
ジャンポケ太田博久&チョコプラ松尾駿が軽犯罪? パンサー向井へのプレゼントを…
続けて「俺とまっちゃん(チョコレートプラネット松尾駿)は、全然人気ないから、向井君が置いていったチョコを僕とまっちゃんで全部開けて。中にクオカードとかスタバのカードが入ってて、俺とまっちゃんで全部それを…。もうあの1年、スタバは全部タダで飲めるくらい」。こう告白するとスタジオは笑いに包まれ、チョコレートプラネット松尾駿(42)も「やったやった」と笑いながら明かした。
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