まつむらえいこ【松村栄子】
[1961〜 ]小説家。静岡の生まれ。本姓、朝比奈。出版社などの勤務を経て創作活動に入る。「至高聖所(アバトーン)」で芥川賞受賞。他に「僕はかぐや姫」「紫の砂漠」「詩人の夢」など。
まつむらけいぶん【松村景文】
[1779〜1843]江戸後期の画家。京都の人。松村月渓の異母弟。優麗な花鳥画にすぐれ、月渓の後継者として四条派の発展に貢献した。代表作に「花鳥図襖」など。呉景文。
まつむらげっけい【松村月渓】
[1752〜1811]江戸後期の画家・俳人。京都の人。名は豊昌。のち画姓を呉、画名を春 (しゅん) とし、呉春と称した。四条派の祖。与謝蕪村に南画を、円山応挙に写生画を学び、両者を折衷して詩趣に富む花鳥画・風景画を描いた。
出典:gooニュース
カーリング混合ダブルス・松村千秋 世界選手権へ気合「前回銀の雪辱を果たしに」 五輪出場権獲得目指す
カーリング混合ダブルスでミラノ・コルティナ冬季五輪の出場枠が懸かる世界選手権(26日開幕、カナダ・フレデリクトン)に出場する日本代表の松村千秋(中部電力)谷田康真組が8日、オンライン取材に応じ、松村は「前回の銀メダルの雪辱を果たしに、金メダルを狙いにいきたい」と力を込めた。
【カーリング】混合ダブルス松村千秋&谷田康真組「雪辱果たす」世界選手権初優勝&初五輪つかむ
日本は、今大会の結果にかかわらず9月に代表候補決定戦が行われ、松村、谷田組、上野、山口組、小穴、青木組の3組が争う。
カーリング混合ダブルス・松村千秋、谷田康真組 「前回の雪辱を」世界選手権は金メダル狙う
9月に松村・谷田組を含む3チームが日本代表決定戦を行う。
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