まつむらえいこ【松村栄子】
[1961〜 ]小説家。静岡の生まれ。本姓、朝比奈。出版社などの勤務を経て創作活動に入る。「至高聖所(アバトーン)」で芥川賞受賞。他に「僕はかぐや姫」「紫の砂漠」「詩人の夢」など。
まつむらけいぶん【松村景文】
[1779〜1843]江戸後期の画家。京都の人。松村月渓の異母弟。優麗な花鳥画にすぐれ、月渓の後継者として四条派の発展に貢献した。代表作に「花鳥図襖」など。呉景文。
まつむらげっけい【松村月渓】
[1752〜1811]江戸後期の画家・俳人。京都の人。名は豊昌。のち画姓を呉、画名を春 (しゅん) とし、呉春と称した。四条派の祖。与謝蕪村に南画を、円山応挙に写生画を学び、両者を折衷して詩趣に富む花鳥画・風景画を描いた。
出典:gooニュース
【SixTONES・松村北斗】「キネ旬ベスト・テン」で主演男優賞「重みのある賞をいただいた」主演女優賞の河合優実「光を探していけたら」
SixTONES・松村北斗さんが、「第98回キネマ旬報ベスト・テン」で主演男優賞を受賞。表彰式に出席しました。
SixTONES松村北斗「夜明けのすべて」最多4冠達成「ファーストキス 1ST KISS」鑑賞した監督が絶賛「昨日観た直後に主演に会えるのは役得」【第98回キネマ旬報ベスト・テン】
◆松村北斗「キネマ旬報ベスト・テン」主演男優賞受賞主演男優賞を受賞した松村はブラックスーツ姿で登場し、トロフィーを受け取ると「この度は歴史のある賞をいただき心の底から嬉しいです」と笑顔。本作は松村の主演男優賞のほか、日本映画ベスト・テン第1位と読者選出日本映画監督賞、三宅唱監督が日本映画監督賞受賞と4冠を達成した。
松村北斗、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞 アイドル業と俳優業それぞれの魅力明かす
なお、この日は松村のほか、河合優実、忍足亜希子、池松壮亮、中西希亜良、越山敬達、三宅唱、野木亜紀子、木寺一孝、斎藤環らも登壇した。「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」受賞一覧は以下の通り。
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