出典:gooニュース
親族にガソリンで火 殺人罪に問われた男に懲役20年求刑 判決は26日 那覇地裁 沖縄
与那原町内で昨年7月、当時58歳の義理の兄に火を付けて殺害し、その妻で実の姉=50代=を包丁で刺して殺そうとしたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われている同町の無職の被告(51)の裁判員裁判の論告求刑公判が19日、那覇地裁(佐藤哲郎裁判長)で開かれた。検察側は懲役20年を求刑した。結審し、26日に判決が言い渡される。 検察側は、ガソリンや包丁、ライターなどの凶器を事前に準備した
殺人罪で男女7人起訴、死体遺棄と損壊の疑いで長女を再逮捕 那須夫婦焼損遺体事件
那須町伊王野の河川敷で4月中旬に夫婦の焼損遺体が見つかった事件で、東京地検は18日、殺人罪で事件の主導役とされる東京都世田谷区、会社役員の男(32)=死体遺棄と死体損壊罪で起訴=の他、夫婦の長女で主導役の男と内縁関係にあった同所、会社役員の女(31)ら男女計7人を起訴した。裁判員裁判で審理される。一方、県警と警視庁の合同捜査本部は同日、死体遺棄と死体損壊の疑いで夫婦の長女を再逮捕した。
那須夫婦焼損遺体事件 殺人罪で男女7人起訴、死体損壊と遺棄の疑いで長女を再逮捕
那須町伊王野の河川敷で4月中旬に夫婦の焼損遺体が見つかった事件で、東京地検は18日、殺人罪で事件の主導役とされる東京都世田谷区、会社役員の男(32)=死体遺棄と死体損壊罪で起訴=の他、夫婦の長女で主導役の男と内縁関係にあった同所、会社役員の女(31)ら男女計7人を起訴した。裁判員裁判で審理される。一方、県警と警視庁の合同捜査本部は同日、死体遺棄と死体損壊の疑いで夫婦の長女を再逮捕した。
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