出典:gooニュース
氷瀑まつり今後の課題は 層雲峡観光協会長・西野目信雄さんに聞く アジアに魅力訴えたい
上川町層雲峡温泉で25日に開幕した「層雲峡温泉氷瀑(ひょうばく)まつり」は、50回の節目を迎えた。1976年の初回から氷瀑まつりに関わる層雲峡観光協会長で、層雲峡のホテル大雪を運営する西野目産業の西野目信雄会長(75)に半世紀の歩みと今後に向けた課題を聞いた。...
「層雲峡温泉氷瀑まつり」始まる 北海道、氷像ライトアップ
北海道上川町の層雲峡温泉で25日、約30基の氷像をライトアップする「層雲峡温泉氷瀑まつり」が始まった。氷点下で時折雪が舞う中、観光客が赤や緑に照らされた巨大な氷像と写真を撮って楽しんだ。3月9日まで。 会場には大小さまざまな氷像が並び、神社や酒場をモチーフにしたものは中に入ることもできる。メインは高さ13メートル、幅80メートルの西洋風の城。
北海道上川町「氷瀑まつり」でなまはげ太鼓披露 25、26日「会場沸かせたい」
北海道上川町で25日開幕する「第50回層雲峡温泉氷瀑まつり」で、秋田県男鹿市の郷土芸能「なまはげ太鼓」が披露される。層雲峡観光協会と男鹿市観光協会が姉妹提携を結んでおり、節目のイベントを盛り上げるため招待された。男鹿市からは地元の和太鼓グループ「恩荷(おんが)」が出演し、ナマハゲと氷像のコラボで観光客を楽しませる。 まつりは層雲峡温泉の冬の風物詩として知られる。
もっと調べる