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辞書
濁りに染む
世のけがれに染まる。「世々をへて—・みしわが心清滝川にすすぎつるかな」〈玉葉集・釈教〉
にごりえ【濁り江】
水の濁っている入り江。「—の澄まむことこそ難 (かた) からめいかでほのかに影を見せまし」〈新古今・恋一〉
にごりざけ【濁り酒】
麹 (こうじ) の糟 (かす) を漉 (こ) してない、白く濁った酒。どぶろく。だくしゅ。《季 秋》「藁の栓してみちのくの—/青邨」
にごりてん【濁り点】
濁音を表す記号。だくてん。
にごりみず【濁り水】
濁った水。澄んでいない水。だくすい。→濁度
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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