出典:gooニュース
元雄別郵便局員、炭鉱マチの盛衰語る 釧路郵便役所150年で講演
釧路市阿寒町の雄別炭鉱の閉山に伴い、1970年に閉局した雄別郵便局で12年間働いた奈良和年さん(86)=標茶町在住=の講演が16日、市立博物館で行われた。郵便業務を通じて感じた炭鉱マチの盛衰を振り返った。...
海底炭鉱に今も眠る183人… 戦時中の炭鉱事故 救出行われず、遺骨を家族へ 遺族の思いを背に潜水調査【報道特集】
海面から直立する筒状の構造物は、「ピーヤ」と呼ばれる海底炭鉱の排気筒跡だ。最盛期の1940年代、宇部市で採掘された石炭の7割が海底炭鉱から掘り出された。
令和6年度 三池炭鉱掘り出し物語 第3回 いまこそ聞きたい三池炭鉱のこと
時代の生き証人の肉声を聞く 三池炭鉱にかかわる人々から貴重な話を聞く連続講演会。令和6年度第3回は、元炭鉱マンを迎え、三池炭鉱の素朴な疑問について話を伺う。
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