出典:gooニュース
明石歩道橋事故23年、遺族ら現場で献花 「事故を生まない社会に」
現場には明石市の丸谷聡子市長や幹部も訪れて献花。丸谷市長は報道陣に「事故後に生まれた人たちが市の職員として入庁している。しっかり研修をして風化させないことが大事だ」と述べた。(大久保直樹)
徳田虎雄さん悼み、奄美の病院に献花台 鹿児島県
そのひとつ、奄美市の名瀬徳洲会病院のロビーには、18日から献花台が設けられ、親交のあった住民や関係者が訪れて、静かに手を合わせる姿が見られました。
飲酒運転の根絶誓い小樽で献花 4人死傷ひき逃げ10年
北海道小樽市で14年7月、海水浴帰りの女性3人が死亡し1人が重傷を負った飲酒ひき逃げ事件から13日で10年となり、北海道警や近くの海水浴場の関係者らが事件現場で献花し、飲酒運転の根絶を誓った。 献花式の出席者らは発生時刻の午後4時28分に合わせ黙とう。小樽署の竹内哲署長は「(飲酒運転根絶は)まだまだ道半ば。事件を決して忘れることなく、根絶を強く誓いたい」と話した。
もっと調べる