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辞書
現を抜かす
ある事に夢中になり、心を奪われる。「競馬競輪に—・す」
うつつごころ【現心】
1 《夢うつつの心の意から》夢見るような気持ち。うつろな心。「はや七分の正気を失って、何 (どこ) が何 (なに) やら一向—で」〈紅葉・二人女房〉 2 しっかりした気持ち。正気。「肝魂も消え果て—なし」〈盛衰記・六〉
うつつぜめ【現責め】
江戸時代に行われた、睡眠をとらせず、夢うつつの状態を続けさせて白状させた拷問。
うつつのゆめ【現の夢】
夢のようにはかない現実。多く男女の逢い引きのはかなさをいう。「逢ふと見て覚めにしよりもはかなきは—の名残なりけり」〈俊成卿女集〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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