出典:gooニュース
日本ハム・山崎福也、球速表示以上に手元で伸びた直球に手ごたえ…「真っすぐでファウルもあった」
直球は130キロ台後半ながら、球速表示以上に打者の手元で伸びていたようで「真っすぐでファウルもあった」と手応えを感じた様子。四回は明大時代の先輩の岡に左翼席に運ばれ「打たれたくないって気持ちはあったんですけど」と苦笑いを浮かべた。
佐々木朗希、実戦練習の懸念を一掃、球速アップの理由… 室内ラボで映像確認、ドジャース・ロバーツ監督「グレート」
真っすぐの平均球速は98マイル(157・7キロ)で、最速は99・3マイル(159・8キロ)だった。伝家の宝刀スプリットも何球か暴れることはあったが、不自然に落ちる「魔球」に相手の打者は翻弄(ほんろう)された。 OP戦デビューまでに懸念の声はあった。2度の実戦形式の練習で1度目は最速95マイル、2度目は最速97マイル。
佐々木朗希 初登板で〝球速〟よりも手応え感じた部分「平均は明らかに良かった」
――デビュー戦 「登板前、すごくわくわくした気持ちと、不安がどっちもあったんですけど、マウンドに立ってからこう集中して、あの雰囲気だったりを、かみしめながら投げることができました」 ――球速がしっかり出ていた 「どちらもあると思うんですけど、メカニクス的なところでキャンプ中にラボに入って、やっぱり自分の、何ができていないとかそういうところをもう
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