せいめいたい【生命体】
生命を宿しているもの。生物。「原始—」「地球外知的—探査計画」 [補説]一般に「生物」が既知の生き物をさすことが多いのに対し、「生命体」はそれのみならず、未確認の生き物や理論上想定されうる生き物を含めていう場合がある。
せいめいりんり【生命倫理】
⇒バイオエシックス
せいめいよご【生命予後】
病気・手術などの経過において、生命が維持できるかどうかについての予測。 [補説]これに対し、疾患部位の機能が維持できるかどうかの予測は、機能予後という。生命に別状はないが後遺症が残る場合には「生命予後は良好、機能予後は不良」のように表現される。
せいめいじょうほうかがく【生命情報科学】
⇒バイオインフォマティクス
せいめいじょうほうこうがく【生命情報工学】
⇒バイオインフォマティクス
せいめいきょじゅうかのうりょういき【生命居住可能領域】
⇒ハビタブルゾーン
せいめいそんざいしひょう【生命存在指標】
⇒バイオシグニチャー