出典:gooニュース
約3m 200kg程で発泡スチロール製…新年のジャンボ干支『巳』を住民らが手作りし奉納 三重県津市の辰水神社
12月29日、三重県津市の神社に高さおよそ3メートルある巨大な干支が奉納されました。 三重県津市では住民らが毎年、新年のジャンボ干支を手作りし、地元の辰水神社に奉納していて風物詩となっています。 子供たちが運んでいるのは来年の干支「巳」のオブジェで、発砲スチロールで作られていて、高さおよそ3メートル、重さ200キロほどあります。 地元の子どもたちが台車に載せて町内を練り歩いた後、
発泡スチロールをそのまま捨てるとこうなる…。現場の写真に「ひと手間が大事」の声。ゴミ清掃芸人が投稿(2024年回顧)
リサイクルできない発泡スチロールを捨てる際、気をつけてほしい点について呼びかけました。発泡スチロールをそのまま捨てると…滝沢さんによると、リサイクルできない発泡スチロールをそのまま捨てると、清掃車の回転板に挟まれて細かく砕かれるため、一部が散り散りになるそうです。
もっと調べる