出典:gooニュース
消防庁や陸海空自とレスキュー法を検討、救出着手急ぐ 道路陥没事故
埼玉県八潮市の道路陥没事故は、発生から10日目の6日も、穴に転落したトラックの男性運転手の救助に向けた作業が続いた。大野元裕知事は6日の県対策会議で「地域消防や(総務省)消防庁、陸海空の自衛隊とレスキュー方法を検討しているところ。県としても土木的な工法を早急に検討し、すべての関係者と連携し、早い救出作業を着手できるようにしたい」と話した。 5日には、陥没地点から100~200
児童ポルノの映像データ所持 空自千歳基地の3等空曹を停職20日
【千歳】航空自衛隊第2航空団(千歳)は4日、児童ポルノの映像データを私物パソコンに所持していたとして、千歳基地の整備補給群車両器材隊の30代の3等空曹を停職20日の懲戒処分にした。...
空自芦屋基地の周辺水路で暫定指針値4倍超のPFAS 福岡県調査
有害性が指摘される有機フッ素化合物(総称PFAS)が航空自衛隊芦屋基地(福岡県芦屋町など)の専用水道で高濃度で検出された問題で、県は1月30日、基地の外の北側にある一般水路でも国の暫定指針値(1リットルあたり50ナノグラム)の4.2倍の濃度が検出されたと発表した。 周辺の一部住民の飲用水に使われていた地下水の調査も進めている。 昨年12月、国が小規模の専用水道
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