出典:gooニュース
空自機、宮崎空港に飛来 災害物資輸送を訓練
災害発生時の支援物資輸送などの訓練で14日午前、航空自衛隊美保基地第3輸送航空隊(鳥取県境港市)に所属するC2輸送機1機が宮崎ブーゲンビリア空港に飛来した。
空自の次期戦闘機プロジェクト “金持ちの北朝鮮”登場で瓦解の危機!? 共同開発のジレンマ乗り切れるか
日本、イギリス、イタリアの3か国が共同で進める次期戦闘機の開発計画「GCAP」。この開発にサウジアラビアも参画しようとしています。一見すると喜ばしいことのようですが、日本にとっては悩ましい問題を含んでいる模様です。英伊と思惑が異なる日本 日英伊が手を結び進めている次期主力戦闘機「GCAP(Global Combat Air Program)」の共同開発は、2035
最新鋭戦闘機、F-35Bの空自への配備が来年度にずれこみ
中谷防衛相は、今年度中(今年3月中)としていた最新鋭ステルス戦闘機、F-35Bの配備時期について、アメリカからの納入の遅れにより来年度(今年4月以降)にずれこむことを明らかにしました。防衛省は最新鋭ステルス戦闘機、F-35B、6機を今年度中に宮崎県にある航空自衛隊の新田原基地に配備する方針でしたが、アメリカから納入されていませんでした。中谷防衛相は10日の会見で、納入
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