出典:gooニュース
【巨人】杉内コーチが投手陣の粘り勝ちに安堵「マルティネスを出したら負けられない」
巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が3―2で勝利した10日のヤクルト戦(神宮)後、粘り強さを見せた投手陣を絶賛した。 執念のリレーでリードを守り切った。まずは先発のグリフィンが2回まですべてのアウトを三振で奪う好発進を見せると、その後は5回95球を投じて1失点、9奪三振とゲームメーク。以降は6回から8回まで田中瑛―中川―大勢と1イニングずつバトンを繋ぐと、大勢こそ武岡に適時打
福工大が1点差で粘り勝ち バッテリーで勝利に導く【福岡六大学野球】
◆福岡六大学野球春季リーグ戦第3週第2日 九共大1―2福工大(27日、みずほペイペイドーム) 福工大がバッテリーの投打の活躍で競り勝った。 1回に捕手の5番竹下聖人(3年・明豊)の2点適時打で先制すると、九共大の追い上げを7回の1点でしのぎ1点差で逃げ切った。1死満塁で打席を迎えた竹下聖は「先輩たちがむちゃくちゃいい場面で回してくれた。先制してこちらのリズム
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