出典:gooニュース
横浜の暴力団組員、生活保護費など293万円を不正受給か 容疑で逮捕
神奈川県警南署は19日、詐欺の疑いで、横浜市南区に住む、指定暴力団稲川会系組員で職業不詳の男(58)を逮捕した。 逮捕容疑は、昨年11月から今年9月までの間、暴力団組員であることを隠し、生活保護費などを11回にわたり計293万9380円をだまし取った、としている。 署によると、男は「事実と異なる。どこの暴力団にも属していない」と供述、容疑を否認している。
池田組幹部「敵対人物を撮影」 対立組員に付きまとい 情報共有か
特定抗争指定暴力団の池田組と山口組の対立抗争に絡み、対立する組員に付きまとったとして暴力団対策法違反の疑いで逮捕された池田組幹部の容疑者(52)ら組員4人が「敵対する人物をスマートフォンで撮影し、組の中で情報共有しようとした」と供述していることが18日、関係者への取材で分かった。岡山区検は同日、同罪で4人を略式起訴した。
住宅に手りゅう弾を投げ込み…暴力団組員の男(63)に懲役12年の判決「付近住民に相当な恐怖や不安」 岡山地裁
2024年4月、倉敷市の住宅に手りゅう弾を投げ込んで爆発させたなどの罪に問われている暴力団組員の男に、岡山地裁は懲役12年の実刑判決を言い渡しました。 爆発物取締罰則違反や建造物損壊などの罪で判決を受けたのは、広島県福山市の六代目山口組傘下の組織の会長の男(63)です。
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