出典:gooニュース
【高校野球】群馬は健大高崎が春夏連覇へ向け、夏9年ぶり切符!箱山遙人が3打点
◇第106回全国高校野球選手権 群馬大会決勝 健大高崎5―1前橋商(2024年7月27日 上毛新聞敷島) 高崎健康福祉大高崎が決勝を制し、春夏連覇に向けて甲子園切符を手にした。 夏は2015年以来9年ぶり3回目。 初回、4番・箱山の左犠飛で先制。
県勢初の春夏連覇狙う《夏の高校野球群馬大会・決勝》
第106回全国高校野球選手権群馬大会は27日、群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝を行い、今春の選抜甲子園大会で優勝した健大高崎が5ー1で昨夏の群馬大会を制した前橋商に勝利し、2015年以来9年ぶり4度目の夏の甲子園出場を決めた。健大高崎は群馬県勢初の甲子園春夏連覇を狙う。 健大高崎は初回に箱山遥人の犠飛で先制。同点の五回は箱山の犠飛で勝ち越した。
【速報】夏の高校野球群馬大会 「さあ、決勝!」 開門前から大行列
第106回全国高校野球選手権群馬大会は27日、群馬県前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝戦が行われる。センバツ王者の健大高崎と昨夏の群馬大会を制した前橋商の試合ということもあり、球場外に大行列ができている。開門前の午前6時には20人ほどが並んでいた。
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