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辞書
《動詞「は(塡)める」の連用形からという》
1 建築で、板を平らに張ったもの。布羽目・太鼓羽目などがある。
2 (「破目」とも書く)成り行きから生じた困った状況。「結局手伝わされる—になる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
羽目を外す
興に乗って度を過ごす。「—・して騒ぐ」 [補説]馬銜 (はめ) を外された馬が走り回る意からとも。
出典:青空文庫
・・・殺す約束を結ぶような羽目に陥ったのは、完く万一己が承知しない場合・・・ 芥川竜之介「袈裟と盛遠」
・・・は多門にもせよ、同じ羽目になって居りました。数馬と多門とは同門の・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
・・・ければならないような羽目になってしまいました。これもそうするほか・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」
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羽目板
葉芽
馬銜
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