出典:gooニュース
土砂降りの開会式で”ピアノ”が脚光! 選手、観客ずぶ濡れも見事な完璧演奏に喝采【パリ五輪】
パリ五輪の開会式は、日本時間の7月27日午前2時半から行なわれ、日本は93番目に入場した。夏のオリンピックでは史上初めてスタジアムの外で実施され、アスリートは舟に乗って移動。セーヌ川沿いにはひと目見ようと、推定32万を超える観衆が押し寄せている。 どんよりとした曇り空でスタートした開会式は直前に雨が止んでいたものの、次第に本降りとなり、観客席には傘やカッパを着る人々が続々。テレビ
地下鉄に乗り込む場面に脚光「4ユーロの切符を買った」【パリ五輪】
パリ五輪の開会式が現地7月26日に行なわれている。 オープニングVTRでは、フランス代表のレジェンド、ジネディーヌ・ジダンが登場。開会式の場所を間違えた男からトーチを託されるというストーリー。フランスメディア『RMCスポーツ』が「ジネディーヌ・ジダン、ジェームズ・ボンド風のシークエンスでショーを盛り上げる」と題した記事で、次のように伝える。 「誰もいない
脚光を浴びるロボット工学! パリ五輪の聖火リレーで世界が感動したシーンとは?
もしも事故で両脚が不自由になったら……。再び自分の脚で歩けることは、きっと大きな喜びになるでしょう。パリ五輪を前に先日、下半身不随のパラリンピック選手がロボットの外骨格(エクゾスケルトン)を装着して聖火リレーに参加。感動的なシーンが世界中に報じられました。
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