じかはつでん【自家発電】
[名](スル)電力会社からの供給によらず自分の所に発電装置を備えて発電すること。
じかふわごうせい【自家不和合性】
雌雄同株の植物で、自家受粉では受精しない性質。ナシ・リンゴなどにみられる。自家不稔性。
じかよう【自家用】
自分の家のために使用すること。また、そのもの。「—米」「—アンテナ」
じかようじどうしゃ【自家用自動車】
⇒自家用車
じかようじどうしゃそうごうほけん【自家用自動車総合保険】
⇒エス‐エー‐ピー(SAP)
じかようしゃ【自家用車】
事業用自動車以外の、一般的な用途に使用される自動車。自家用自動車。マイカー。⇔事業用自動車。
じかふねんせい【自家不稔性】
⇒自家不和合性
じかわごうせい【自家和合性】
雌雄同株の植物で、自家受粉でも正常に受精し、結実する性質。→自家不和合性
じかいしょく【自家移植】
自分自身の細胞や組織を移植すること。→他家移植
じかばいようなんこつ【自家培養軟骨】
患者から採取した少量の軟骨組織を培養してつくられる再生医療製品。患者本人に移植されるため免疫拒絶反応を起こす率が低く、また損傷した軟骨の形状にあわせて移植できる。→ティッシュエンジニアリング