出典:gooニュース
珍しいショットを防衛省が公開 艦載機の発着回数も公表
防衛省によると、当該期間に「山東」の艦載戦闘機の発着艦を約40回、艦載ヘリの発着艦を約30回、計70回確認したとのこと。その後、3日にこれらの艦艇は南シナ海へ向けて航行したとしています。 これに対し、海上自衛隊は横須賀基地の第6護衛隊所属の護衛艦「おおなみ」で警戒監視・情報収集を行ったとしています。
「無人機どっさり空母」の艦載機は“中東製!?” 「石油がいつ消えてもいいように」無人機メーカーに 産油国の凄み
EDGEグループ公式WebサイトのJENIAHの紹介ページには、同機が洋上作戦能力を持つと記載されており、同機をベースにした艦載UASが「アトランティコ」の艦載機になるのかもしれません。
ついにインド海軍の空母艦載機が「ロシア製」じゃなくなる! 後継機に選ばれたのは西側戦闘機!?
ロシア製艦載機を完全に置き換え インド国防省は2025年3月12日、インド海軍の艦載機を更新するため、フランスのダッソーから「ラファール」戦闘機26機を購入する契約を締結したと発表しました。 「ラファール」は、インド海軍の空母「ヴィクラント」と「ヴィクラマーディティヤ」に搭載されているMiG-29K、MiG-29KUBを更新します。
もっと調べる