谷の入り口。
たにぐちごろう【谷口五郎】
[1901〜1980]野球選手・指導者。佐賀の生まれ。早大で投手として活躍し、同校の黄金時代を築いた。卒業後、大連実業団に入り都市対抗野球で投打に活躍、チームを優勝に導く。戦後は巨人・大洋(横浜DeNAの前身)のコーチを務め、多くの投手を育成した。
たにぐちしゅうらく【谷口集落】
河川が山間部から平野に出るところに開けた集落。山方と里方との物資の交易地となる。渓口 (けいこう) 集落。
たにぐちせんきち【谷口千吉】
[1912〜2007]映画監督。東京の生まれ。妻は女優の八千草薫。黒沢明との共同脚本「銀嶺の果て」で監督デビュー。代表作は、漁場を舞台にした荒々しいタッチの「ジャコ万と鉄」、反戦映画として名高い「暁の脱走」など。
出典:gooニュース
谷口彰悟、森保監督“御前試合”でカタールリーグ移籍後初得点「見てもらえるのはありがたいこと」
【アルラヤン(カタール)24日=後藤亮太】カタールリーグのアルラヤンでプレーする日本代表DF谷口彰悟(32)が、“御前試合”で移籍後初得点を決めた。本拠地で24日に行われたアルアハリ戦に先発し、0―1の前半23分に左CKを頭で合わせて豪快な同点ゴールを決めた。
谷口彰悟がアル・ラーヤン加入後初ゴール! 左CKからヘディングで同点弾、逆転勝利の立役者に
左コーナーキックを獲得したアル・ラーヤンは、ブラジル人FWガブリエル・ペレイラが左足でアウトスイングのボールを供給すると、これがニアサイドへ飛び込んだ谷口の頭にピタリ。高い打点のヘディングシュートで1点を返した。 谷口のゴールで試合は振り出しに戻ったものの、試合は1-1のまま終盤に突入する。
カタール知る谷口彰悟、鍵は「粘り強く」 五輪かかる後輩にエール
負ければ、五輪の連続出場が7大会で途絶える大一番を前に、同国リーグのアルラヤンでプレーする日本代表DF谷口彰悟(32)が取材に応じ、「後輩」たちにエールを送った。 自身は、24日に本拠地であったアルアハリ戦に出場。日本代表の森保一監督が視察する前で、CKから今季初得点を決めた。「カタールで初ゴールだったので、ちょっとふわっとしました。
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