dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
とよあしはらのちいおあきのみずほのくに【豊葦原の千五百秋の瑞穂の国】
《葦が生い茂り、永遠に穀物が豊かにみのる国の意》日本国の美称。「—有り。宜しく汝 (いまし) が往ひて脩 (しら) すべし」〈神代紀・上〉
とよあしはらのなかつくに【豊葦原の中つ国】
日本国の美称。「謂 (おも) ふに当 (まさ) に—は必ず長夜 (とこやみ) 為 (ゆ) かむ」〈神代紀・上〉
とよあしはらのみずほのくに【豊葦原の瑞穂の国】
《神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意》日本国の美称。「此の—を挙 (のたまひあげ) て我が天祖 (あまつみおや) 彦火の瓊々杵尊に授へり」〈神武紀〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る