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しゃりんせき【車輪石】
古墳時代の碧玉 (へきぎょく) 製の腕輪形宝器。弥生時代の貝製腕輪に起源をもつ。
しゃりんどめ【車輪止(め)】
鉄道で、車両の逸走を防ぐためにレール上に渡して固定した車止め。
しゃりんばい【車輪梅】
バラ科の常緑低木。本州南西部・九州の海岸に自生。葉は長楕円形で、枝の上部にほぼ輪状に密生する。5月ごろ、枝先に梅に似た白花が群がって咲く。実は黒紫色。樹皮から大島紬 (おおしまつむぎ) の染料をとる。たちしゃりんばい。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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