出典:gooニュース
一問一答① 菊池雄星は痛めた右足首の軽症強調「次の試合は問題ない」 大谷翔平との対戦は「彼とジャッジだけシングルOK」
六回1死の一ゴロでベースカバーに入った際に打者走者と交錯し、右足首の炎症で降板したが、患部は軽症な模様。17日(日本時間18日)に大谷翔平投手(30)ら日本選手と交わした会話についても明かした。主な一問一答①は以下の通り。――右足首の状態は「最初少し痛かったんですけど、今は全く(痛くはない)。
菊池雄星、負傷降板も軽症強調「問題ない」…大谷に許した2安打「さすがだな」
右足首の状態は「最初は少し痛かったんですけど、今は問題なく歩けていますから次の試合は問題なくいけると思います」と軽症を強調した。 4回まで2安打6奪三振無失点の快投。5回に大谷翔平投手に右前適時打を許したが後続を断った。3点リードの6回は1死後、トミー・エドマン内野手を一ゴロに打ち取り、一塁ベースカバーに入った際にエドマンと交錯。
【熱中症速報】救急搬送は軽症2人 体育の授業後に気分が悪くなった10代少年も 静岡県/5月16日
2人とも軽症です。
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