出典:gooニュース
札幌の野鳥から高病原性鳥インフル 北海道内今季49例目
北海道は14日、札幌市内で9日に回収された野鳥のハシブトガラス1羽の死骸から、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を確認したと発表した。今季(昨年9月以降)、道内での野鳥の感染確認は49例目。...
佐藤圭写真展『鳥影~北海道、野鳥たちの楽園』
鳥影~北海道、野鳥たちの楽園 北海道には四季を通じて様々な野鳥が暮らしている。野鳥たちにとって、北海道は楽園。厳冬の海で春を待つ鷲たち、豊かな森の象徴である里山の王者クマタカ、あえて険しい山岳地帯に暮らすものもいる、春になると一斉に子育てを始め生命が躍動する。どの季節をとっても野鳥たちへの興味が尽きることはない。
【速報】野鳥のオオタカの死骸 鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応 長野市内で13日回収
県では、死亡した野鳥を見つけた場合には素手で触らないなど、野鳥に近づきすぎないよう注意を呼びかけています。
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