かしまアントラーズ【鹿島アントラーズ】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは鹿嶋市と周辺4市。昭和22年(1947)、大阪市に住友金属工業の同好会として発足。昭和50年(1975)に茨城県鹿島町(当時)に移転。平成5年(1993)のJリーグ発足時から参加。 [補説]「アントラー(antler)」は英語で鹿の枝角の意。
かしまし【鹿嶋市】
⇒鹿嶋
かしまサッカースタジアム【カシマサッカースタジアム】
茨城県鹿嶋市にある、日本初のサッカー専用スタジアム。平成5年(1993)完成。平成13年(2001)にスタンド席の増築をはじめ大規模な改修が行われ、収容人数は1万5000人から約4万人に拡張された。一般向けのトレーニング施設やサッカーの展示施設なども併設する。Jリーグ鹿島アントラーズのホームスタジアム。県立カシマサッカースタジアム。
出典:gooニュース
(茨城)鹿嶋市神野で声かけ 7月21日昼前
茨城県警によると、21日午前11時ごろ、鹿嶋市神野で児童への声かけが発生しました。(実行者の特徴:年配男性、小柄、白色Tシャツ、茶色杖)■実行者の言動や状況・遊んでいた児童に声をかけた。・「〇〇ヘ行かない?」■現場付近の施設・鹿島小学校、鹿野中学校、鹿島高校・附属中学校
大久保鹿嶋神社 映画に氏子有志が製作 歴史や祭り、長編 茨城・日立 まちの成り立ちも
茨城県日立市大久保町にある大久保鹿嶋神社と周辺の歴史を描いた記録映画「鹿嶋神社と大久保~歴史と祭りと村の人々」が完成した。「地域の今と昔を後世に伝えたい」と、氏子有志でつくる「稲穂会」が製作した。江戸時代から続く流鏑馬(やぶさめ)などの祭事や、中世以降のまちの成り立ちなどをまとめた長編作品で、8月11日に上映会を開く。
再エネ調達より安く 鹿嶋市が企業と協定 茨城
茨城県鹿嶋市は17日、最適な価格の電力を選び、再生可能エネルギー(再エネ)の利用拡大を図るため、電力オークションサービスを運営している「エナーバンク」(東京都)と連携協定を結んだ。電力自由化によって料金体系が複雑になる中、調達業務を効率化し、市は電気料金の低減や再エネ普及を図る狙いがある。同社と協定を結ぶ自治体は県内で初めて。
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