出典:gooニュース
TOPはG大阪の快速男と鹿島アントラーズのスピードキング!TOP10も紹介
36節終了の段階で、トップスピードランキングのTOPに立っていたのは、鹿島アントラーズに所属するMF藤井智也とガンバ大阪に所属するFW山下諒也で最高時速35.4kmだった。 藤井は今季これまで23試合に出場して、2ゴール1アシストを記録。一方の山下は、28試合に出場して、1ゴール5アシストという数字を残している。
鹿島アントラーズMFが圧倒的数字! トップ10にランクインしたのは?
そして、第36節終了時点での地上戦デュエル王は鹿島アントラーズでボランチとして開花した知念慶だ。 知念は今季ここまでのJ1で31試合に出場し、3得点を記録している。もともとはFWの選手だが、ランコ・ポポヴィッチ前監督に見出され、今季開幕からボランチとしてプレー。知念の活躍を証明する1つの要因としてデュエルの勝利数が挙げられる。
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