アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 その場や状況に応じた判断をし手だてを講じて、物事に始末をつけること。「適切に—する」
2 傷や病気の手当てをすること。「虫歯を—する」「応急—」
→処分 (しょぶん) [用法]
1 知っている事柄。知られていること。
「一撃に—を亡 (うしな) うと云って喜んだ」〈漱石・行人〉
2 領有し、支配していること。また、その土地。所領。そち。
1 読書ばかりしていて、世の中のことにうとい人。
2 書物の収集に熱中している人。ビブリオマニア。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょちいり【所知入り】
1 所領を受けた大名・武士などが、初めてその所領に入ること。くにいり。 2 歌舞伎下座音楽の一。殿様の出入りなどに用いる、三味線3挺 (ちょう) で演奏する合方 (あいかた) 。
しょちしつ【処置室】
病院で、診察室とは別に、身体計測、超音波などによる各種の検査や、採血・点滴など、治療上の処置をする部屋。
しょちなし【処置無し】
[名・形動]どうすることもできないこと。始末におえないこと。また、そのさま。「万策尽きた—な状態」
出典:青空文庫
・・・るまで、何等断乎たる処置に出でられざるは……されば夫人は旧日の情・・・ 芥川竜之介「影」
・・・私は、ついに断乎たる処置を執る事に、致したのでございます。 そう・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」
・・・云う事は、最も賢明な処置だと思いますよ。」「それは、また何故でし・・・ 芥川竜之介「MENSURA ZOILI」
もっと調べる
所知
書痴
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位