dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 東西南北、また、前後左右の四つの方向。しほう。「—を見回す」「—の山々」
2 あちらこちら。また、いたる所。
「美しきすみれの花束、きらきらと光りて、—に散りぼうを」〈鴎外・うたかたの記〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・宗俊は肩をゆすった。四方を憚って笑い声を立てなかったのである。「・・・ 芥川竜之介「煙管」
・・・茎で囲いをした二間半四方ほどの小屋が、前のめりにかしいで、海月の・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・の椅子のようなものの四方に、肘を懸ける所にも、背中で倚り掛かる所・・・ 著:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ 訳:森鴎外「罪人」
もっと調べる
出典:教えて!goo
古文の中の「よも」の意味
「よも」の意味について質問です。 「よも」は「じ」とともに使って「まさか〜ないだろう」という意味になると思っていたのですが、次の文は「じ」がなくてどういうふうに訳したら良...
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位