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出典:デジタル大辞泉(小学館)
《古くは「まいびめ」か》
1 舞を舞う女性。踊り子。ダンサー。
2 五節 (ごせち) の舞に出る少女。
「五節は二十日に参る。侍従の宰相に、―の装束などつかはす」〈紫式部日記〉
まいひめにつきてきどりはんのじょうにあたうるしょ【舞姫に就きて気取半之丞に与ふる書】
⇒気取半之丞に与ふる書
まいひめろんそう【「舞姫」論争】
森鴎外の小説「舞姫」を巡る文学論争。明治23年(1890)1月に「舞姫」が雑誌「国民之友」に掲載され、同年2月に文芸評論家の石橋忍月が「舞姫」と題する批評を気取...
出典:青空文庫
・・・き覗き、済純、これは舞姫ばかりらしい。ああ、人形は名作だ。――御・・・ 泉鏡花「山吹」
・・・近ごろスペインの舞姫テレジーナの舞踊を見た。これも手首の踊りであ・・・ 寺田寅彦「「手首」の問題」
・・・と「舞姫」「即興詩人」などの合本になった、水泡集と云ったと思うエ・・・ 宮本百合子「新しい文学の誕生」
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出典:教えて!goo
舞姫について
高校の頃、教科書で学び、最近改めて読み直しましたが、大学になった今でも私が成長してないのか(^^;読後の感想は変わりませんでした。 文体が美しかったり、文学的要素はあるのだと思...
森鴎外「舞姫」
舞姫について自分でテーマを考えて、レポートを書く課題が出たのですが、何かよいテーマはありますか?
舞姫の疑問
タイトルの通り、舞姫を読んで、疑問に思ったことが いくつかありました。 1、エリスの母は、豊太郎を金づるにしていたのか (していた) 2、エリスは母にとって座頭から金を...
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