出典:gooニュース
【プロキオンS】サトノエピック 状態は上向いた、国枝師「芝よりダートの方がいい」
ダートに戻って巻き返しを図るサトノエピックはWコースで3頭併せ。最後方を追走し、直線は内から加速。5F66秒0~1F11秒5をマーク。ショウナンラピダス(4歳1勝クラス)と併入、バードウォッチャー(4歳1勝クラス)に2馬身先着した。 国枝師は「芝よりダートの方がいいし、ダートであんなはずはないと思う。コンディションはだいぶ上がってきた感じがする」。昨年東京ダービー2着に食い
【プロキオンS】サトノエピック 高杉と新コンビで復活Vへ 直近2戦大敗も強い4歳世代で実力上位 砂の戦場へ戻りいざ反撃
その中で上位争いを繰り広げてきたサトノエピックが反撃に出る。直近2戦は大敗も、昨年はユニコーンS、東京ダービーでいずれも2着に好走しているように実力は確か。前走のアンドロメダS14着は芝だったこともあって参考外。ダートに戻る今回が真価を問われる一戦となるが、高杉との新コンビで復活Vを決めてみせる。
【プロキオンS】サトノエピック 砂で雪辱を期す、国枝師「状態自体は昨春と変わっていない」
サトノエピックは得意のダートに戻って巻き返しを期す。「もう少しピリッとしてほしいが、いつも気合を表に出さない、おとなしい馬だから。状態自体は昨春と変わっていない」と国枝師。 課題を挙げつつも「前走(アンドロメダS14着)は芝のオープンで厳しかったが、今度は昨春に実績を残したダート。初の中京も問題ないはず」と期待する。左回りは久々だが東京未勝利戦で圧勝経験があり、一撃の魅力は
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