出典:gooニュース
英キャサリン皇太子、王室行事で涙をこらえるような場面も 9月にがん治療終了を報告
化学治療を終えた英王室のキャサリン皇太子妃(42)が9日、英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた第1次世界大戦の終結を記念したリメンブランス・デーの式典に、夫のウィリアム皇太子(42)とともに出席した。9月にがんの治療を終えたことを報告して以降、皇太子妃が大きな王室行事に登場するのはこれが初めてで、チャールズ国王やアン王女らとともにロイヤルボックスで亡くなった兵士たちを追悼した。
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