シビックトラスト【Civic Trust】
市民活動基金。元来は、1957年に設立された、都市環境の保全や改善を目的とする英国の団体。土地や建物などを買い取って保存するナショナルトラストとは違い、集会やパンフレットで啓蒙活動をしながら、環境保全団体に助言や支援を行う。→ナショナルトラスト
シビックテック【civictech】
市民生活の課題解決にIT(情報技術)を導入すること。また、それによって実現する新たなサービスやビジネス。人口減少・高齢化・地方活性化などの社会的な課題に対し、スマートホンのアプリを活用したり、各種IoT機器を利用したりすることをさす。→ガブテック
シビックハッカー【civic hacker】
中央省庁や地方自治体が提供するデータをもとに、市民や社会の課題解決のためのアプリやサービスを開発するハッカー。→ガブテック →シビックテック
出典:gooニュース
ホンダのHVシビック、北米カーオブザイヤー受賞…「楽しく運転でき価格も手頃」
【ラスベガス=小林泰裕】ホンダは10日、2025年の北米カー・オブ・ザ・イヤー(乗用車部門)にハイブリッド車(HV)「シビック」が選ばれたと発表した。シビックの受賞は4回目だが、HVモデル単独で受賞するのは初めて。好調なHV販売の追い風となりそうだ。 北米カー・オブ・ザ・イヤーは1994年に始まり、北米のジャーナリスト約50人の投票で選ばれる。
ホンダ シビック タイプRの、特別なドライビングプレジャーを演出。大人の「レーシングブラックパッケージ」を東京オートサロン2025にて発表
車両価格(税込)は、標準車のシビック タイプRが499万7300円、同レーシングブラックパッケージが599万8300円となっている。 シビック RSは外装塗料を変更 タイプRほどハードではないものの、2LターボエンジンをMTで操れる楽しさで2024年秋に登場以来人気を集めているシビック RSだが、その外装塗料が変更された。
ホンダ、北米最優秀車を受賞=「シビック」のHVモデル
【デトロイト時事】米国とカナダのジャーナリストが選ぶ2025年の北米最優秀車賞が10日、米ミシガン州デトロイトで発表され、乗用車部門でホンダの「シビック」のハイブリッド車(HV)モデルが受賞した。投票したジャーナリストからは「運転が楽しく、燃費も素晴らしい」と称賛の声が上がった。 最終候補にはトヨタ自動車の「カムリ」と韓国・起亜の「K4」も残っていた。
もっと調べる