シビックトラスト【Civic Trust】
市民活動基金。元来は、1957年に設立された、都市環境の保全や改善を目的とする英国の団体。土地や建物などを買い取って保存するナショナルトラストとは違い、集会やパンフレットで啓蒙活動をしながら、環境保全団体に助言や支援を行う。→ナショナルトラスト
シビックテック【civictech】
市民生活の課題解決にIT(情報技術)を導入すること。また、それによって実現する新たなサービスやビジネス。人口減少・高齢化・地方活性化などの社会的な課題に対し、スマートホンのアプリを活用したり、各種IoT機器を利用したりすることをさす。→ガブテック
シビックハッカー【civic hacker】
中央省庁や地方自治体が提供するデータをもとに、市民や社会の課題解決のためのアプリやサービスを開発するハッカー。→ガブテック →シビックテック
出典:gooニュース
シビックが雨のもてぎで最前列独占【第8戦GT500予選レポート】
さらにここからはホンダ/HRCの新型シビック・タイプR-GTがトップタイムを奪い合う展開となり、続く計測3周目には100号車STANLEYの山本尚貴が1分49秒932で一時Q2首位に立ち、続くラップでは16号車ARTAの大津弘樹も1分49秒218でタイムを更新していく。
雨中の予選でGT500はシビックがポールを獲得 スーパーGT第8戦
Q1とQ2の合算方式で行われたGT500は中嶋悟監督が率いるモデューロ・シビック・タイプR―GT(伊沢拓也、大草りき組)がポールポジションを獲得した。伊沢にとっては2021年の第3戦(鈴鹿)以来、3年ぶりのポール。中嶋監督も「久しぶりなのでどんな顔をしていいのか…」と満面笑み。
往年の“F1カー”や「爆速シビック」も! 全9台の「スゴイホンダ車」を米国で披露!
くわえてインディカー競技に使用されている最新のホンダペースカー「HRC ホンダ シビックタイプR ペースカー」も出展されるとのことです。 これらについて、HRC US社長のデイビッド・ソルターズ氏は次のようにコメントを残しています。
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