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スロベニア中西部の町。セルシュチツァ川とポリャンシュニツァ川の合流点に位置する。神聖ローマ皇帝オットー2世から同地の司教に土地を与えられたことに起源する。中世には水運の要所として栄えた。15世紀と17世紀の大地震で被害を受けたが、中世の面影を残す古い街並みが残っている。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
シュコーフィアロカじょう【シュコーフィアロカ城】
《Škofjeloški grad》スロベニア中西部の町シュコーフィアロカにある城。14世紀に町の防備を目的として建造。16世紀初めの地震で大きな被害を受け、後に再建された。現在は町の歴史や文化に関する博物館として利用されている。
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