出典:gooニュース
レッズの36歳DF宇賀神友弥が今季限りで現役引退「浦和の漢としての生き様を見せることはできたのではないかと思っています」
浦和レッズは11月25日、DF宇賀神友弥の今季限りでの現役引退を発表した。 浦和のアカデミー育ちの宇賀神は、ユースから流通経済大を経て2010年に浦和でプロキャリアをスタート。その後、22年にFC岐阜に移籍し、今シーズンから浦和に復帰していた。 今季はリーグ戦1試合に出場。通算では、J1で294試合16得点、J3では63試合4得点を記録している。
ロイヤルズ、レッズから21年新人王インディアら獲得 今季9勝のシンガーを放出
ロイヤルズが、今季9勝を挙げたブラディ・シンガー投手(28)を放出し、レッズからジョナサン・インディア内野手(27)とジョセフ・ウィーマー外野手(25)を獲得した。22日(日本時間23日)、両球団が発表した。インディアは21年にデビューし、正二塁手に定着。1年目で21本塁打を放ちナ・リーグの新人王に輝いた。
T・ヘルナンデスらがQO拒否 レッズのマルティネスのみ受諾
受諾したのはレッズのマルティネスだけだった。 QOの規定額はメジャーの年俸上位125選手の平均で、今季は2105万ドル(約32億6千万円)だった。
もっと調べる