出典:gooニュース
【オリックス】キャンプ一番乗りで宮崎入り 岸田監督の誓い「今年こそは喜んでもらえる結果を」
オリックスは30日、宮崎をキャンプ地とする8球団(2軍のみも含む)の中で一番乗りで現地入りした。宮崎空港での歓迎セレモニーに約150人のファンが駆けつけた中、新指揮官の岸田護監督(43)は「昨年は皆さんに喜んでもらえるような結果が残せずに申し訳なかったんですけど、今年こそは皆さんに喜んでもらえるような結果を残してご報告できるように頑張ってまいります」とV奪還を誓った。
阪神・畠 宜野座ブルペン一番乗り「たまたまです」 現役ドラフト移籍1年目テンポよく32球
昨年12月の現役ドラフトで巨人から加入した阪神・畠が“宜野座一番乗り”でブルペン入りした。カーブ、カットボール、スライダー、チェンジアップ、フォークと5種類の変化球を織り交ぜながら、テンポ良く32球。「(ブルペン)1号でいいんですかね?たまたま準備が早かっただけです」と苦笑した上で、「まだまだ(感覚は)合っていないので、なるべく早く合わせたい。
阪神・畠がブルペン一番乗り ドラ1・伊原、伊藤将らも初日からブルペン入り
昨年12月の現役ドラフトで巨人から阪神に移籍した畠世周投手(30)が沖縄合同自主トレ初日、宜野座球場のブルペンに一番乗りした。 カット、スライダー、フォークなど変化球も交えて32球を投げ込んだ。新天地で迎える今季の目標は「50試合登板。虎戦士としての初キャンプ入りを前に「ワクワクはもちろんあります。阪神のピッチャー皆さん良いのでそれを見て焦んないように。
もっと調べる