出典:gooニュース
東京世界陸上代表争い 競歩20㎞は世陸連覇の山西 パリ五輪代表の古賀 ドーピング規定違反疑いの池田はエントリーせず【日本選手権】
東京2025世界陸上選考会も兼ねる第108回日本陸上競技選手権大会・競歩20㎞のエントリーが12日に発表され、男子は2019年、2022年の世界陸上連覇を果たした山西利和(28、愛知製鋼)、パリオリンピック™8位入賞の古賀友太(25、大塚製薬)がエントリーされた。山西は去年のこの大会で失格となりパリ五輪代表の座を逃した。リベンジをかけて4大会連続の世界陸上代表を狙う。
織田裕二 世陸は「現場で」 スペシャルアンバサダーとして熱弁「ぜひいろんな競技を見て」
9月に東京・国立競技場で行われる陸上世界選手権のスペシャルアンバサダーである俳優の織田裕二(57)が6日、都内で取材会を開催した。刑事ドラマ「踊る大捜査線」の名言「事件は現場で起きている」になぞらえ?「現場で見られることはなかなかない。ぜひいろんな競技を見て」と現地観戦を呼びかけた。 女子やり投げの北口(JAL)ら「日本人選手に期待している」と語る一方、パリ五輪女子マラソン
力強い文字に世陸活躍の期待高まる!
中距離走および長距離走を専門とする女子陸上選手の山本有真が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「夢みたいな時間でした」話題の陸上美女・山本有真がオールスター体育祭を振り返る「たまたま機会があったので、中学生以来に書き初めしました🎍そして悩んだ結果『躍進』にしました🖌️」と綴り、数枚の写真をアップした。
もっと調べる