出典:gooニュース
井端監督「先制されたが焦らず攻撃」、ソーシア監督「ミスが頻繁に起こった」…日本がアメリカに大勝
井端監督「先制されたけれど、焦らず攻撃できた。米国打線は一発があるので、1点でも多く(取りたい)と思っていた。投手陣も各投手が持ち味を発揮してくれた。いいスタートが切れた」 ソーシア監督「前半は非常に良かった。その後、ミスが頻繁に起こってしまったのが良くなかった」
【プレミア12】1点先制許した直後に広島コンビで逆転!坂倉が同点打、小園が勝ち越しの2点三塁打
◇21日 「ラグザス presents 第3回 プレミア12」 2次リーグ 日本―米国(東京ドーム) 日本は1点を先制された直後の5回、広島コンビによる2本のタイムリーヒットで逆転に成功した。「9番・捕手」で出場した坂倉将吾捕手(広島)が同点打、「2番・二塁」で出場した小園海斗内野手(広島)が勝ち越し2点打を放った。
【プレミア12】侍ジャパンが先制許した直後に3連打で同点 坂倉将吾が右翼線への適時二塁打
直前の守備では、隅田知一郎投手(25)がトーマスに左翼席上段への先制弾を許していたが、試合を振り出しに戻した。
もっと調べる