出典:gooニュース
いまだに全壊した家があちこちに放置され…能登半島地震から1年、被災地でみた過酷すぎる冬
同市で創業75年を誇る「いろは書店」も全壊し、現在は仮店舗で営業をしている。 店主の息子・八木淳成さんが、市内に瓦礫などが多く残っている苦しい事情を話す。 「持ち主が申請しないと国は手をつけられない。半壊以上だと公費解体してもらえますが、全壊判定の家には技術ボランティアしか入れない。
「疎外感は感じた」金沢で実家が全壊した夫婦の今…地震と余命宣告乗り越えカフェ 看板メニューは命繋いだある“スイーツ”
元日の地震で盛り土が崩壊し、道路と周辺の住宅4棟が土砂ごと崩れ落ち、全壊。実家が全壊した・小村宗紀さん「まさしく今重機が置かれているところが元々実家があった場所。奥に小屋が残っているけど、あれもうちの物。
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