出典:gooニュース
【西武】岸潤一郎が左太もも裏肉離れで全治2~3カ月 松原聖弥が今季初の出場選手登録
西武の岸潤一郎外野手(28)が左太もも裏の肉離れで全治2、3カ月と診断されたことが15日、明らかになった。岸は13日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の走塁中に負傷し、途中交代。帰京後の14日に埼玉・所沢市内の病院で診断を受けていた。代わってこの日、松原聖弥外野手(30)が今季初めて出場選手登録された。
西武・渡部聖弥が抹消 右足首捻挫で全治1~2週間 前日の走塁中に痛める
右足首捻挫で全治1~2週間と診断された。 前日12日の日本ハム戦はプロ初の3番でマルチ安打をマークしたが、3回の走塁中に右足首を痛め、5回の打席で代打を送られていた。 代わって岸潤一郎外野手(28)が登録された。
千葉ジェッツの富樫勇樹は全治4~6週間の捻挫…5日・A東京戦で負傷交代
3月22日付で全治3~4週間の「左腓腹筋筋損傷」と診断されていた渡邊雄太に続き、主力選手を欠く緊急事態となった。 【動画】富樫不在の緊急事態…A東京vs千葉Jの試合ハイライト映像
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